雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

雪国ならでは南国ならではの住居の工夫
雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

快適に生活できるようにと

★男性 46歳
快適に生活できるようにと、地域ごとに様々な住居の工夫が凝らされています。
例えば雪国の場合だと、玄関や窓を2重扉にして、外の冷たい空気を家の中に入りにくくしたり、屋根にお湯を流して、積もった雪を溶かして落としたり、急勾配にして積もりにくくする工夫もされています。雪国の人にとって雪はやっかいで、積もり過ぎるとその重みで家が潰れてしまう危険性も有るからです。
雪国では木にも三角すいの雪囲いを付けています。これも雪から木を守る工夫です。

逆に南国では、暑さと湿気対策の工夫が凝らされています。床下を広く高く取って、風通しを良くし、湿気が住居に入らないようにしています。玄関や部屋の窓部分にも、大きなひさしを付け、直射日光が部屋に入らないようにされています。
太陽の日差しが強い海外の南国地域では、住まいの外壁に漆喰を使うことで、直射日光や熱を跳ね返してくれます。分厚い漆喰の壁は外気の熱を通しにくく、部屋の中は涼しく感じるそうです。
南国の家の間取りは、風通しが良くなるよう窓や壁、扉の配置にも工夫が凝らされていて、風が通りぬけやすい設計になっています。

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