雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

雪国ならでは南国ならではの住居の工夫
雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

南北に長い形の地形が日本の特徴であり

★男性 38歳
南北に長い形の地形が日本の特徴であり、北と南では四季は同じように巡るものの、気候風土がまるで異なってくるのです。

雪国では大規模な積雪があって、屋根に雪が積もるというよりは、屋根が埋まる時も多いのです。
一方南国では、雪がほとんど降らなくて冬でも氷点下になる事は珍しいといわれ、その分夏には強風を伴った大量の降水という特徴があります。ですから、雪国および南国ではそれぞれの気候風土に合わせて、住居が工夫されているのです。

雪国おいては、屋根に雪が積もったままだと雪の重みで屋根や柱に負荷がかかって家が倒壊しかねないので、雪を屋根の上で溶かしてしまえる融雪装置を付けるという工夫がされています。一方、南国の住居においては、高温多湿がピークに達する場合が多いので、とにかく湿気を室内に溜め込まないよう、壁が呼吸するように湿気を逃してくれる特殊な土壁を利用しているようです。

それぞれの気候風土に合った住居の形は独自の発展の末のものなので、見比べてみるとかなり興味深いといえます。

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