雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

雪国ならでは南国ならではの住居の工夫
雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

私の住んでいる地域では、冬はマイナス35度も記録する雪国です

★女性 34歳
私の住んでいる地域では、冬はマイナス35度も記録する雪国です。
ですが、そんな極寒の地域だからこその家のシステムがあります。
北海道では家の中を暖かくしていると言いますが、こちらも同じく、冬でも室内温度はいつも25度前後に保たれています。街全体でセントラルヒーティングのように温められているので、部屋の中では半袖でも過ごせるくらいです。

窓際などに設置されたバッテリーと呼ばれる鉄のパイプに熱湯が通っていて、それで部屋全体、建物全体を温めています。温度調節ができないので、暑いくらいの時もあり、外気温との差を考えると50度ほどになるので、寒い地域の人ほど寒がりというのも納得できます。
洗濯物も外に干すとたちまち凍ってしまうので、このバッテリーにかけて干すというのが現地流です。
パンやおにぎりを保温するのに使うというアイデアがあり、感心してしまいました。

地域全体を温めるため、初期投資がかなり必要ですが、本当に暖かく、部屋の空気も汚れないのでいいシステムです。

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