雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

雪国ならでは南国ならではの住居の工夫
雪国ならでは南国ならではの住居の工夫

寒い雪国にも

★男性 57歳
寒い雪国にも、暑い南国にも、それぞれの地域で快適に暮らすための住居の工夫があります。
雪国のある地域では、雪下ろしをしなくてもいいように、絶妙の角度の屋根になっているそうです。
これは、雪国ならではの住居の工夫ですが、私が子供の頃から住んでいる地域では、南国らしい住居の工夫を行っています。まず、他の地域よりも床が高いということがあげられます。そして、畳よりも板張りの家が多いのも特徴です。
古くからある家で、畳張りの家というのは少ないように思います。障子を開ければ、すぐ風を通すことができるのも南国ならではです。

もちろん、南国でも冬はそれなりに寒いですから、住居で窓を作るのは南向きと決まっています。ただ、そのままでは直射日光が入ってしまいますから、ヨシズなどで直射日光が入らない工夫も必要です。
冷たい山風が吹きこむ北側には、窓を作らないのが普通でした。

現在の住居はおしゃれなものが多いですが、考えてみると昔の方がよく考えられていた住居になっていたのだと思います。

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